鳳林寺の宝物

令和 6年 6月の展示


写真 読み方 意味・いわれなど 作者紹介 備考
心含不空邊
丹羽廉芳
静岡県修善寺村生まれ。 1916年静岡市の洞慶院で得度。
1930年東京帝国大学文学部卒業。
清水市の一乗寺・龍雲院の住職を歴任
1955年洞慶院住職。
1960年永平寺東京別院監院。
1976年永平寺副貫主。
1985年1月、永平寺77世貫首に就任。
1993年9月7日、遷化。享年89。




H28.6 本堂
R06.06 本堂
(十六羅漢) H29.7~9 客間
R06.04~06 客間
「莫妄想」(まくもうぞう)  汾陽無業禅師(760~821)の言葉で、無業禅師は、一生の間、修行僧の質問に、ただ「莫妄想」の一句をもって答えたとされています。禅師はまた、もし、人がこの一句をよくよく徹しきったならば、元から具有している智慧や徳相が、たちまちに現前するだろう、と示しています。

 仏教的な「妄想」とは、「二見にわたる分別心」をいいます。「莫」は、ない、ということです。
 人は、「損・得」「長・短」「清潔・不潔」「善・悪」「明・暗」など、物事を二つの事象に分けて認識したがりますが、その境目はどこでしょう?そう、境目などないのです。それに気づきなさい、分け目を取り払いなさい、ということなのでしょう。
(梅田)快光信隆(1906(明治39)~1996(平成8))
福岡県糸島郡二丈町生、福岡市東林寺梅田隆全に嗣法する。
駒澤大学、九州大学印度哲学科を卒業。
福岡禅覚寺13世、 東林寺18世
昭和57年10月、總持寺独住21世。
H30.8 寺務室
R06.06 寺務室
善光寺式阿弥陀三尊像(一光三尊阿弥陀如来像) 善光寺の本尊。中央に阿弥陀如来、向かって右側に観音菩薩、左側に勢至菩薩が一つの光背の中にお立ちになっている。 H29.3 事務室
R06.04~06 新庫裏


過去の展示

掛軸

色紙

扁額・柱聯



戻る