「積小為大」(小を積めば則ち大と為る) 二宮尊徳 二宮尊徳(二宮金次郎)の言葉です。 小さな事の積み重ねが大きな結果を生むという意味でしょう。 漫才師で衆議院議員もつとめた西川きよしさんの座右の銘に「小さなことからコツコツと」があり、 野球のイチロー選手は「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」と言っており 同じく野球の大谷昇平選手も「日々の地道な努力こそが遠回りに見えて一番の近道」と言っています。 彼らもまた、日々の小さな努力の積み重ねの結果、大きな成功をおさめたのでしょう。 仏教では、因果を説きますが、小さな「因」の積み重ねが、大きい「果」をもたらすのだと思います。 「さあはじめよう」と思って、最初から大成功などということはありません。毎日の努力の積み重ねが大切なのです。 新年度がはじまりました。できることから少しずつ、小さいことだと面倒がらずに、コツコツ積み重ねていきたいものです。 |
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